LAN構築実験

研究室の四年生が実験。この実験のレポートやらで前期の評価をされるらしい。
実験内容は、

  1. PC3台を使用しルータ、サーバ、クライアントとする
  2. サーバとクライアントはそれぞれ異なるネットワークに属し、ルータにはいずれもを接続する
  3. ルータを経由してクライアントからサーバにアクセスする
  4. NISTNetでパケットをいじって、tcpdumpなんかでそれを監視する

というもの。今日から始めたみたい。Vine Linuxの4.1をそれぞれにインストールしていた。
うーん、面白かった。なんかいかにも「ネットワークの研究室!」なんて気がしたぜ。実際につないで設定して、あと必要なものを落としてきて、というだけなんだけど、存外やりがいがあった。
ひとつだけメモ:ルータをルータとして、つまりルータに接続されているネットワーク間の中継を行うには

# echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward

として、中継を可能にする設定をする。どうやら0だと無効、1だと有効。「IPv4転送」あるいは「IPフォワード」というらしい。