replace()
の第一引数に正規表現を与えて、第二引数に置換を行う関数オブジェクトを与えて処理します。
'hoge_fuga_123'.
replace(
/_./g,
function(matched) {
return matched.charAt(1).toUpperCase();
});
正規表現の末尾の g
は全部にヒットさせるためのオプションですね。
第二引数は普通は文字列を与えるのですが、関数を与えることもできます。このとき引数にマッチした文字列が順に入り、戻り値には置換後の文字列を与えます。詳しくは昔の記事を見てみてください!